カラーリストによってパーソナルカラーの診断結果が違うわけは?
今日もご訪問
ありがとうございます
今日は色の話
診断するカラーリストによって
パーソナルカラーの診断結果が違う~
この謎のご説明を致します
ニュートラルベースの存在
どちらでもいけるベースのことを
(イエローベースからブルーベースに移る間の中間ゾーンです)
実はニュートラルベースに属する人も多いし、
ニュートラルベースの色も多いのです
という事で いきなり問題
「緑」のつもりで買った私は
「青みよりの緑がステキ!」
「ブルーベースだし!」
と思って買ったわけです
でも「青」と見る人は
「黄みよりの青が穏やかでステキ!」
「イエローベースだし」
と思うんですよね、きっと…
というように
とっても大切で
色の基本というべきところなんですが・・・
パーソナルカラー診断で診てもらう度に
診断結果が違うという方は
このニュートラルベースゾーンの人が多いのです
先程のお洋服のように
診断するカラーリストによって
イエローベースとブルーベースが違うからなんです
ベースが違うと
当然似合うシーズンが違うのは当たり前ですよね
だからグラデーションカラースケールⓇで
診断されると皆さん納得されるんですね
カラーリストによって
診断結果が違うわけも納得ですね
今日はニュートラルな色のトップス
元気なイエローベースでいくか・・・
大人のブルーベースでいくか・・・
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