パーソナルカラーの考え方


似合う色もわからず、ただデザインだけで選んでた頃…。
でも、何となくお気に入りで毎年2、3回は登場してくれます

パーソナルカラー診断をすると、自分の似合う色じゃないからって、今まで着ていた服を処分したり、
気に入ったデザインのお洋服を似合う色じゃないからと諦める方が多いのですが…。
それはちょっと違うような気がします。
似合い辛い色だって、トーンで考えるとなかなかgoodかもしれないし、
アクセサリーやメイクでカバーする事も出来ます

パーソナルカラー診断で自分の選ぶ幅を狭くしないで欲しいのです。
似合う色がわかったからこそ出来る色々な工夫。
それを楽しんで、より輝いて欲しいと思うのです

実際、私もアクセサリーに自分に似合うトーンを持ってきたりして この似合い辛いお洋服を楽しんで着ていますよ

似合う色にこだわらず、似合うトーンなどもしっかりお伝え出来るのがグラデーションカラースケール、
型にはめないパーソナルカラー診断の強みです

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